lost in blue

雑記、あるいは自意識をこじらせた若者の末路

眠すぎた反省を用いて違うような動きを試みる。朝、500mlのコーヒーを買ってそれを随時飲むようにした。とりあえず眠くなることは一部タイミングを除きなかったように思うが、キモいムーブが増えた気がする。例えば、一度抜けますと言って抜けた場にやっぱり居たほうがよかったなと思って戻っていったり、レジで会計を待っているときの動きだったり。その他、頭の調子もそんなに良好とは言えなかったと思う。

 

まあ、いいのだけれど。感情を基本オフにするし、気まぐれでフォローなどもしているし。なるようにしかならんよという気持ちは持っていられている。その中で、どうやってうまいこと成長していくか。何か、いい方法があるといいんだけども。

 

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趣味のことを考える。たまにだが。

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日焼けをした。

 

うん、なんとなく大丈夫な感じがしてくる。あるいは、別に諸々のことを気にするより先に、パックロッドを買って定期的に琵琶湖に行くようになれば、どうでもよくなることの一つや二つは現れるのかなあ、と思えるような感じが。

 

与えられたものとかいう話も。練習してなんとなくでもそれが為せるようになれば、解決していくのかもしれない。

少なくともこのまま変わらず、というのはあまりにもしんどいし未来が見えない。何かしらの方法で、どこかしらから変えられるのであれば、それを選びたい。

短いスパンで、やってみてだめだったら、その時にどうするかを考え更新していけばいい。

 

そんな感じも徐々に自分の心から消えていっている感じがする。

 

まあ、基本方針は同じ。感情をオフにする。

 

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爪を切った。もう最低限の準備は何か?確認してやって、もう寝る。睡眠は大事。何でも。

お酒を飲んだけれども、ほとんど何も解決しなかったらしい。時間がとけていく。

 

何もなく、ぎりぎりになってコンディションを整え、なんとか翌週会社に行けるようにする、というような休日ばかり送っていたので、それ以外のことをやるとなると、回らない。それ以外の前にやるべきこととか、それ以外本体とか、その後に体力や気力を回復させるとかが入ってくる。そのうえで、間違えてふいに時間やコンディションを溶かしてしまったりしたら、これは当然間に合わなくなる。

 

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明日の準備をした。早いのでとりあえずこれくらいで寝ることにする。

ふいに、なんとなく明日が来ないでほしいというような念が浮かんだ。このタイミングで。そういう言葉もある。こういうのはまあ言葉の上、情念の上だけのことだ。本気も何もないことだよ。

 

どうにかすべてが何か、かみ合うようなことがあるんでしょうか。今こうやって楽しもうとしていることとか、どうしようもなく暗すぎた時間とか、無駄過ぎた時間とか。

過去は存在しないので、まあ大事なこと、存在することは今がどのようであるかということだけれど、多分今の状態の何かしらの部分の納得のいかないのを、過去に押し付けざるを得ないということだな。

 

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例えばこの今日一日というのは、狂ったまま過ごした高校時代の縮図のようなものか?申し訳程度に何かをするのだけれど、全部は崩れる方向に向かうしかなくなっているのか。なんか、そんな気がしただけですけれども。情念情念。言語言語。

 

例えばもう少し片付いた部屋で、一心に音楽やラジオに耳を傾けることができたなら。あるいは、この腹痛がなくなってさわやかな体調で、外へ出て活動することができたら。あるいは明晰な、何かしらの未来が見えてくるような気もするのだけれど、そういうことが不足していて、大変心もとないということ。

 

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休み3。実感的には全然休み1である。

 

まず、埃にまみれた服をどうにかして良い形に収める必要があると思われる。

昨日の最後の失敗。これくらいはわかってよいと思うのだけれど。こういうとこかな。

 

お酒を飲めば大体解決しそうなのでそうしようか。

仕事の調子はまあまあ。7月8月に追い込まれていたときに比べれば、何と魂の幸せなことか。ありがとう。

 

その後も作業がある。進捗にはやや不安があるものの、やっていてうまくいくので快感を得ることができる。

 

 

明日も基本、感情オフ。これを忘れなければ今のところ冷静にいられている。