lost in blue

雑記、あるいは自意識をこじらせた若者の末路

心を惹かれるものすべて記録していたいと思った。すべて。何をよしとしてなにを憎むのか。そうすればさらなる矛盾も表出するのかもしれない。それも含めて何もわからない状態、何も生み出さない状態からの脱出口になりうるんじゃないかと。すべてというからには書くのも恥ずかしいようなこともあるだろうけど。素直になるべく受け止めて、けれどその混乱までをもというわけにはいきたくないのだ。