lost in blue

雑記、あるいは自意識をこじらせた若者の末路

blue

木挽blueという芋焼酎をお茶に少しだけ入れて飲んでいる。

 

僕は軽音サークルに一回生のときから所属していて、しかし一年のうち行っていない期間がだいたい7割くらいなのですが、なんやかんやで続けていて、残るライブが2回になっているんですね。(同じ大学の院に行くので、完全に最後というわけでもないが)

今回は1バンドだけ。卒論発表会が終わってからは、バイトとそれについての取り組みしかしていないようなものです。他のことをもっとすべきなんじゃないかと不安にもなるんですが、完成しないからには何も落ち着けないというところにきていて、それしかしていない。

生きがいめいたものにしがみついている。もう少し気軽に、緩いレベルで成功できたらよかったんだろうけど、何かを捨てないと1つもとれないので捨てているような実感です。言っても、大したことはできていなくて、捨てて得た時間の半分以上はおそらく惰性に殺されています。

何が言いたかったのかはよくわからないけれど、もう少しだけましなものが残ることを期待して、宇宙の真理に身を委ねるつもりです。