lost in blue

雑記、あるいは自意識をこじらせた若者の末路

何気ない一言で他人と自分の両方が嫌いに。余裕がなさ過ぎで趣味として破綻していた。これはそっちサイドから見たらそうなっちゃうよねという悲しみなのだ。

僕の悲しみ。

すべて自分でしかないから悲しいのも、誤解するのも、全部自分。持ってない頭で何かをしている。常に勘違い。すべて。そこにある全然見えないものも自分らしいが。

 

音楽に包まれて眠れば誰も妨げられない。朝が来たらまた新しい人間だ。遠くの街にはいなくても、自分が否応無く変わる。

 

悲しみがやってくる。自分の悲しみが。ただ自分の中の希望と絶望。単純だと思う。単純なものにいつまでもつきまとわれていて、その先など見るべくもないのだろう。

 

足りない頭抱える。明日はあってもなくてもよい日だった。