lost in blue

雑記、あるいは自意識をこじらせた若者の末路

2020.02.16

果たして連続できているんだろうか。同じモチベーションでいれているだろうか。計画通りに進んではいないから、そんなに疑う必要もなく、いれていない側にいるものとして行動すべきだと思う。

気負わないこと。これもいつもいつも言っているけれどすぐ忘れている気がするのでとりあえず言う。1。

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いつもの悪いところにはまっていっている感じはする。なんやかんや言って避けて、作業が一つも進んでない。脳機能を安定させるために文章を書いているけども、好転はしていない。するときもあるのだけれど。

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論文提出前は、珍しく過集中が持続し上手くいったのだけれど、あんなことは本当にまれだ。再現性のあるものだと思ってはいけない。確率的に言えば前回の試行には影響を受けないのだろうけど、人間は、もとい自分はそうではなく、前回上手くいったなら今回は必ず失敗すると考えるのが、直観的に妥当と思える。ではその前提でどう動くべきかといえば、最悪を回避すること。最悪というのは本当に最悪で、確率的にも人間的にもめったに起こりえない、最低に醜い状態のことだ。うん、とりあえず自分は今昔イメージさせられたようなどうしようもない引きこもり状態にはなっていないと思うし、それを回避して、まがりなりに論文を出して、修了手前にいる。あと一歩でどうにか自分をよりましなほうに導ける、という段階で気負わずにいれるかといえば、難しいような気もするのだけれど、欲張ることはやめようと思う。なんとなく酒を飲めば気持ちが軽くなってスライドが完成するような気がするが、そんなことはない。とりあえずは、最低限の睡眠をとり、明日学校へ行くことか。