lost in blue

雑記、あるいは自意識をこじらせた若者の末路

本をいろいろ借りた。やっぱり読みたい。本の虫を崇拝しております。読むにはどうすればいいかというと、読書計画を立てるか、時間を固定するかのどちらかが思い浮かぶ。本が読めないのは、家にいてコンピュータを触っていたりするからだと思います。今はこれはキーボードを使って自分の気持ちを打ち込んでいるわけなんですが、これってなんなんでしょう。当たり前のようにやっているんですけど、なんか知らないがコンピュータを使ってなにかしらをしているんですね。これがない時代だったら一生懸命日記帳に同じことを書き込んでいたんでしょうか。多分、内容、文体までは同じにはならないと思う。こんな速度で文章を書くことはできていないと思うから。いや別に速くもないのだけれど、手が疲れるとか、自分の字の汚さが気になるとかはないので、そういうことによるフィルターは回避している状態。

いやまあそういうことはどうでもいいかな。

明日は何をしようか。今日は図書館へ行った。割といい感じやったよ。勉強もしたし本も借りたし。部屋が汚いこととか、洗濯物のこととか、気になっていることもあるのだが。そう、そういう面をクリアすることと、本を読むことが当面のやることかなあ。やることがあるのはいいことかもしれないですよ。それをやればいいのだから。

部屋はもう少し片付けたほうがいい。衣料棚の上に石油ストーブが乗っているのも変だから、少し置く場所を作って稼働させようかと思う。加湿器やさっきやっと洗って動かし始めた。

これでやっと冬が始まるのかもしれない。

なんか知らないが今年は右の手の甲、ちょうど人か何かを殴ったときに壊れるところがめちゃくちゃ壊れている。自室で一切加湿せず暖房だけでやっていたからか。それとも、右の手だけなので会社へ行くときに鞄を右手で持っていることが多いからだろうか。

そう、リュックも買ったほうがいいんだよなあ。リモートでPCを持ち運ぶなら特に。明日買いに行くかあ。とりあえず見てみようかな。

そんなところ。