lost in blue

雑記、あるいは自意識をこじらせた若者の末路

仕事の調子はまあまあ。7月8月に追い込まれていたときに比べれば、何と魂の幸せなことか。ありがとう。

 

その後も作業がある。進捗にはやや不安があるものの、やっていてうまくいくので快感を得ることができる。

 

 

明日も基本、感情オフ。これを忘れなければ今のところ冷静にいられている。

仕事を終えた。なんとなく楽しいような気がしてくる。明日はこうはいかないのかも。そうなれば、感情オフにするだけですね。

 

やさしい人になりたいと感情オフを交互に繰り返して、大変やっかいな人格になっているのではないか?例えば誰かのためにとちょっときつめの約束をして、オフになれば平気で投げ捨てるというようなことは今全然起こりうる。

 

 

とりあえず、感情オフのほうが大事かなあと思う。

時間は過ぎる。

・・・

このままこんなことを続けていても何も良くなりようはないよなあ、と思う。

 

与えられることしかなく、与えたことなど何もないのではないかと思う。

楽しいことを探すのも違う。

 

寝転がって考える。そういえばこの部屋は、昔は家族皆で寝ていた部屋で、もう少し最近になると、祖母が息を引き取った部屋である。

 

・・・

 

 

 

 

 

心を静かに保って、その中に響きわたる反響音に耳を傾けながら生きる。

 

明日からまた会社。まあ緊張することはないのかなと思えるけど。困難なことは無数にあるので、それにどう対処するか。感情はオフを基準にする。冷静に持ち物を整理する。

休日なのに寝落ちして質の悪い睡眠はをとってしまう。コンタクト外して歯磨いて寝直すと、比較的すっきりしている。

さて、やるべきことが迫ってくる。昨日は結局ほとんど何も進んでいないのと同じだった。

それでも、優先順位があるとしたら間違えてはいけない。今日までにやることが望ましいけど、もっと大切なことは仕事をきちんとやることや、会社に安定して行くことで。これはあくまでプラスアルファの要素。そのあたりの温度感を適切に持っていたい。

さて。使える時間が限られてきたので、現実的に作業を進めれることを祈る。祈るくらいしかできない。

起きた。思ったよりも時間が早くて嬉しい。

 

冷凍されていた食パンを焼いて、コーヒーを淹れる。新しい円錐タイプのドリッパー。あっさりした味になるということだったがそんなに変わんないかな?雑味は少なめな気がする。

 

楽しいけど、飲み過ぎるとまただるくなってしまうので1杯だけ。どうしても2杯分は淹れないと安定しない気がしてそうするので余るが、まあ深く考えない。ドリッパーを洗う。

6時間ほぼ全編、会社で必要な事務作業でミスをしたり、エクセルファイルが壊れたりしている夢を見た。

・・・

仕事を終えて帰る。比較的のんびりしていたスケジュールから、結構慌ただしいものに変わる。不明なことも一気に流れ込んでくる。

今日のところは、長時間やって怒られが発生するほうの懸念はなくなったので、やれることをやってちょうどいい時間(9時)に帰った。

まあ状況をうまく見極めること。感情オフも慣れてきたので、それをやっていく。

・・・

さて、もう一つのやらなければいけないこと。これはまあ仕事には関係ないのだけれど、ここでウケられたらQOLがそれなりに上がる気がするので、やっていきたい。

明日、新しく買ったドリッパーがやっと使えるので、それで淹れたコーヒーでも飲みながらどっぷり、ではなくともそれなりに楽しい気持ちでやれたらなあと思う。