lost in blue

雑記、あるいは自意識をこじらせた若者の末路

代わりはいくらでもいる

眠いので手短に。

バイトで新しい案件。能力が追いついているか少し怪しくて、そのせいで不審な目を向けられることに落ち込んだりしつつも、選んでいるのは自分ではないということにまずすでに心の余裕が生まれる余地があり、だから自分を拡張する楽しみぐらいしか残らないのだ。他人の人生だから知らん、とまでは言わないけれど、その時々でベストを尽くしていればそれでいいかと思っている。それよりも何も、お金。お金がもらえるのだから楽しいし幸せそのものだ。

 

こうやって恨まれることがなんでもなくなっていくのか?それはなりたくなかった像だけれど、なってしまった後でもそう思うのか?