lost in blue

雑記、あるいは自意識をこじらせた若者の末路

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風呂から出た。謎の瞼の痙攣が再発しているのが気になる。

3分のタイマーをセットして歯磨きをした。その間にお茶の蒸らしも行った。熱いと飲めないので、氷を入れた。2個。

 

11時に寝たい。ツイッターをやめると言ってから結構精神が安定していたように思うが、さっきPCをつけたらまたツイッターを開いていたので、ブックマークバーから一時削除した。そのかわりに、一部のブログへのアクセスを容易にすべきであるので今する。した、が、2件しかなかった。まあ後ははてなブログで購読しているし、いいかなあ。

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結局、購読しているもの含めすべて一旦ブックマークの新しく作ったブログフォルダに放り込んだ。うん、これを順番に眺めていくことが日課だ。

 

なんか今の眼鏡が気に入らなくなって、中学の時に作ったものを出してかけて、PCを見ている。まあ、こういうのはあってもいい。何かも思い出すでしょう。運が良ければ。大切なこととか。句読点の打ち方で余計なことは思い出した。

 

明日はできればいつもより早い電車で通勤してみたい。7:27発だから、7:15に出たら可能か。いや、雨を考慮すると7:10くらいが望ましい。6:40くらいに飯を食べ終えるくらいかな。わからないが。そんな感じで。

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虚しいのはまったく困ってしまうが、どうしたものか。とりあえず荷物を整えて寝れるようにする。いや、虚しいこととは関係ないが、行動の順序としては間違っていないはず。

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持ち物を整理していたらノイズに晒された。自分がわかっていないことなんてわかっているのに、それをわかっていないみたいに指摘されたり思われたりすることを不快に思う。らしい。まあこのあたりは感情をオフにして防ぐ。他人にどう思われようがどうでもいいんです。本当のところ。つらいことが増えていくか?それは未来でオフにできていないということだよ。

こんな考え方でいいのか?わからない。なんにせよできれば存続可能な形で日々を、精神を組み上げたいというだけなのだ。

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本を開いてまたノイズを受けた。こんなものは定型発達者が言っていることだ。そう。自分は少なくとも何かを欠損している。できなくて当たり前。できて当たり前という人間の言葉をいちいち気にしていては本当にいけない。それは忘れないでおく。

 

ぼちぼち時間もいいところ。いい加減に寝るとする。