lost in blue

雑記、あるいは自意識をこじらせた若者の末路

心を乱す理由は何もないのに

寝る前に思わぬところでダメージを受けたようになっている。

 

ちゃんと計画しようと思ったのだ。楽しみとか、生きがいとかじゃなくて、それ以前にまともな計画が必要だったのだ。わかる先の未来をできるだけシミュレートするのだ。淡々と。わかっていれば怖いこともない。他人は他人と、はじめからわかっているのだ。